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椎間板ヘルニア② 甲賀市 寺庄整骨院でよく診る症例シリーズ

それでは現在の椎間板ヘルニアの治療法はどうなっているのでしょうか?

近年のMRIの普及により、飛び出した髄核が自然に吸収されることの

あることがわかってきました。飛び出した髄核の周囲は炎症が強く

白血球中のマクロファージ(貪食細胞)の働きが活発になります。

マクロファージは体内の異物を食べる働きがあり、ヘルニアを異物と

認識し食べて吸収してしまうと考えられています。また、吸収されなくても

多くの椎間板ヘルニアは、一部の難治性のものを除いて手術をしなくても

保存療法で回復すると言われています。このことから2つのタイプのうち

脱出型のほうが、膨隆型より回復が早いと思われます。

以上のことから、

自然回復するまでの間、いかに痛みやしびれ等のコントロールをして

日常生活を送れるかが重要になります。

そこで当院の施術は、微弱電流治療やハイトーン治療、マッケンジー

エクササイズ等を使用し、患部や下肢の筋緊張の緩和、炎症の緩和

坐骨神経の通りを良くして神経痛の緩和をして、患者様が椎間板ヘルニア

でも日常生活を無事に送れるようにしております。